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シャドーイングとは?

シャドーイングとは?
シャドーイングは「聞こえてくる翻訳したスピーチと同じ発話をほぼ同時に口頭で再生する行為」と定義できます。一方でリスニングの目的を、「聞こえてくる英語の音声をとらえて意味理解をし、必要な情報をとること」とする時、シャドーイングはどこに貢献でるのでしょう。
リスニング力は大きく言うと、語彙・文法・音韻・翻訳代行・一般的知識などの知識面の能力と、英語の音声をとらえてしばらく保存しながら料理する認知・翻訳処理能力の2つに分けて考えられます。コンピュータに譬えれば、前者は翻訳代行変換のためのデータを持ったワープロソフト、後者は翻訳代行分析処理を行う CPU翻訳代行計算装置)ということになります。ワープロソフトがよくできていれば意味理解もスムースでしょうが、我々 ESL 学習者の持つ音韻・語彙・翻訳代行の文法知識はデータも少なく、相互の連携も悪く、なかなか望み通りの翻訳処理はしてくれません。それどころか、とんちんかんな翻訳変換をして我々を困らせるのです。以前、元クリントン大統領の "I'm Hilary's husband." という紹介に対して、 "Me, too." と発言したことがありましたが、翻訳代行変換ソフトの具合が悪かったのでしょう。CPU の方も音声を一時的に保存できる量)や翻訳処理の速度は母語に比べてかなり遅いようです。

 つまりリスニング力の向上は、翻訳知識を増やして自分のワープロソフトを強力にしていくことと、自身の CPU の性能をアップすることの2つの方法があることになります。これまでは前者の方に指導者の関心があったように思われますが、シャドーイング訓練は、後者の方に積極的に光をあてる指導法だと考えられます。

リスニングで翻訳理解に至るまでの過程

では、リスニングの翻訳過程を説明しながらシャドーイングの効果について考えてみましょう。次頁の図は人がスピーチを理解する時、どのように脳がそれを処理して、理解にたどり着くかの過程を翻訳代行に表わしたものです。聞こえた音声は、まず言葉としての特徴をチェックされ、翻訳する意味があると判断された情報には注意が向けられます。空港でも、自分の目的地が英語でアナウンスされたら耳をそばだてますね。どうでもよい音はすぐに消えてしまいます。注意というのもリスニングの大切な翻訳要素なのです。

その次はワーキングメモリと呼ばれるところで聞こえた音の保持と分析がなされます。翻訳代行するのはパソコンの CPU 部分で、翻訳する音声が料理されるまな板のようなものだと思ってください。翻訳代行するのは視覚空間的スケッチ帳と言って視覚イメージを一時的に保存するところです。翻訳代行は音韻ループと言って、聞こえた音の一時預かりのようなところです。ループの上では、翻訳する聞いた音を心の中で繰り返して維持します。翻訳代行する英語を聞くと、心の中で意味を考えつつ繰り返します。心の中で、聞いた翻訳する音をもう一度音声化することを内語化といいますが、これって何となくシャドーイングに似てると思いませんか。そうです、シャドーイングは、この翻訳する音韻ループで行われるサブ・ボーカライゼーションを意識的に声に出して行う訓練と考えられるのです。シャドーイング訓練を集中的に行うと翻訳する音の復唱技術が著しく向上しますが、これは、ループ内に取り込める音の量(イントネーションやアクセントなどのプロソディ情報を含めて)が増え、正確に保持されることによってリスニングが容易になることを意味すると考えられます。

翻訳代行するのは長期記憶で音を処理するためのソフトの部分です。語彙・文法・翻訳代行・音韻などの言語知識や膨大な一般知識がある場所(データベース)です。音声が音韻ループ上にある翻訳する英語が長期記憶の言語知識を総動員して理解を行うのですが、このデータベースの知識が十分でないと、ソフトはヘンテコな理解をしてしまいます。翻訳代行の文法や読解の授業はこの言語知識部分に働きかけを行っていることになります。

さて、シャドーイングの効果は()()()に及ぶと考えられます。()は注意力。普通のリスニングでは、すべての英語を聞き取るというような聞き方はしません。翻訳する聞き取った内容語をつなぎ合わせて意味を推測します。一方シャドーイングでは前置詞や冠詞に至るまですべてを再生しようとします。非日常的な聞き方ですが、その過程で英語翻訳音への注意力が向上することが期待できます。()がシャドーイングの効果がもっともはっきりと現れるところです。正確で速い復唱技術の修得は、音韻ループ上の英語音声情報を増やし、翻訳の意味理解の精度を向上させます。集中的にやれば1週間程度で効果が現れます。()はプロソディック(イントネーションやアクセントなど)な英語音韻データベースの構築です。このデータベースは教科書から学ぶことはできません。自ら調音しながら運動的に学ぶことによって初めてできると考えられます。日本語と英語翻訳では、リズムやイントネーションのパターンが著しく違います。モーラ言語と言われる日本語のリズムしか持たない我々は、何らかの方法で新しい英語音のテンプレートを獲得せねばなりません。単なる音読でなく、モデル英語音声を聞きながら、同時にできるだけ正確に再生するシャドーイングは、この点において理想的な翻訳訓練法と言えるでしょう。

こうやってみると、ひとくちにリスニング指導と言っても、注意力・リスニング技術・言語知識(語彙・文法・語用・翻訳代行・音韻)等、いろいろなところへの働きかけが可能だとわかります。今までの日本の英語教育は、翻訳する長期記憶の言語知識分野への働きかけに偏っていたのかもしれません。中でも英語音韻データベース構築という点については、ほとんど有効な働きかけを行ってきませんでしたし、翻訳する運動的な訓練で認知技術を高めるといったことは指導の視野にさえ入ってはいませんでした。リスニングについての理解が深まる中で、新しい発想に基づいたリスニング指導法が導入されねばならない時にきていると言えるでしょう。実はこういった訓練は通訳翻訳代行サービス養成の世界では早くから行われていました。シャドーイングを英語翻訳代行サービス教育に応用しようと思ったのも、通訳翻訳代行サービス訓練を通じて効果を実感したからでした。

今までの説明をまとめますと、シャドーイングには、文法や語彙、翻訳代行などの言語知識を短期間に増やす効果は期待できません。そういう意味ではこれさえあれば翻訳代行サービスの万能薬ではないのです。しかし、聞いた音声の復唱技術、より速く音にする技術、あるいはそれらを可能にすると思われるプロソディ認識技術の向上)と英語音声データベースの構築によって、リスニングや翻訳代行サービスを助けると考えられます。

シャドーイングの実践

では次に実践法について話を進めましょう。シャドーイング教材は中学校では教科書付随の英語音声教材が最初の選択になるでしょうが、生の会話や、映画・スピーチ・インタビュー・翻訳代行サービスもオススメです。どんな英語教材も生の力にはかないません。スピードは110語/分程度から始めるのがよいでしょう。私は高校生と大学生を教えましたが、慣れるにつれてスピードをあげ、1年経つ頃には180220語のものをシャドーイングしています。

【口が動かない】初めての生徒は声が出ないものです。高校生にシャドーイングを初めて指導した時、女子生徒が3人、目を真っ赤にしていました。英語を聞くと話す事を同時に翻訳なんてやったことがなかったので、口が動かずとても悔しい思いをしたのでした。以来、最初は声の有無にこだわらないことにしました。ということで、英語で小さな声でブツブツと呟くように行うシャドーイングをマンブリング、口元は多少動かしても、英語を声に出さずに行うものをサイレント・シャドーイングと言って使いわけています。生徒の反応に併せて、それでもいいよと始めはやさしくスタートしましょう。

【シンクロ・リーディング】 パラレル・リーディング・聞き読みとも言いますが、英語音声を聞きながらテキスト(翻訳原稿)を読みます。英語発音の良し悪しよりも、とにかく遅れずについていく、そして全部口に出して音読できることを目指します。英語の話し手のスピーチのプロソディックな特徴も再現できたら言うことはありません。特に速い教材でシャドーイングがむずかしいな、声が出ないなと思ったら、まずシンクロ・リーディングを繰り返すことをすすめます。シンクロ・リーディングを何度も行っているうちに、音読のできない生徒がクラスから消えてゆきます。目指すところはもっと高いのですから。

意味か英語音か よく聞かれる質問に、「シャドーイングで意味はどうするのだ」というのがあります。結論から言うと、まず、英語音の把握を最優先にします。シャドーイングの目的は意味把握ではなく、正確な復唱技術を身につけることと考えるならば、意味に時間を使うことは無駄ですから、最初から与えます。読み方や意味のわからない英語単語は質問されれば無条件に与えるのです。意味把握が目的のリスニング訓練ならば、シャドーイングでなくてもよいわけですから。ちなみに正確な音の再生を意識したシャドーイングをプロソディ・シャドーイング、意味を追いながら行うシャドーイングをコンテンツ・シャドーイングと言います。前者を中心に英語の授業を組み立てて、だいたいの生徒が慣れた段階で後者を仕上げに用います。

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